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あれから一ヶ月(きみまろ風味)  

まずはコメントやメッセ、メルフォから祝福いただきました皆様ありがとうございました。……コメント、スパム削除作業中に誤ってひとつ消してしまって申し訳ありませんorzほんとごめんマジごめん(気がついたときショックで呆然としてた)
RO関係の久しい友人方からも来ててびっくりついでに嬉しゅうございました。
そーよねー…割と最後いやーな感じだったんだよねぇ……あの頃から情緒不安定だったんだろうかorz 当時の皆様にはご迷惑おかけいたしました。そのうちまた平然とメッセで声かけるかもなので覚悟してて下さい(何の)

とりあえず産んで丸々1ヶ月経過した昨日、生まれたおちびさんが退院してきました。
体重が4080グラムまで大きくなってらっしゃる……重いぞこの子恐ろしい子。
ちなみに陣痛のことに関しては既に記憶が遠い光のかなたまでぶっ飛んでしまいつつあるので思い出しつつ、追記で経過をば。

なお、追記ラストにちょっと前に撮った赤子の写真アップしときます。うちの子かわいいようちの子。親バカにだけはなるまいと思ってたのにこれは無理だ。子供かわゆす。
13日午前4時過ぎ寝ようとしたらトイレで破水(破水の瞬間、お腹の中で「ブツッ」と何かが切れる音と感覚がしたのでギョッとする。
破水していたら動くと羊水がもれ出てくる筈なので立ち上がっては座り立ち上がっては座りをまるでスクワットの如く繰り返し、ふと便座の中を見たら鮮血を発見。破水だこれ!Σ(゚Д゚) と一気に動揺)。時間も考えず大声でぺ4(ぐれぇとキング稼ぎ)してたぽんたを呼びつけ病院に電話。
荷物をまとめて入院準備。このとき痛みはなく、ただただ股座がぐしゃぐしゃに濡れてて気持ち悪かったのでバスタオルを挟んで歩く。
→13日午前9時過ぎ、一向に陣痛が本格化しないので担当医によって陣痛促進剤投与開始。
→13日午後1時過ぎ、陣痛本格スタート。ただしまだその間隔が広めだったので本人はお昼を食べる余裕あり。
→13日そろそろ時間不明、陣痛の痛みを堪えつつお産を進ますために病棟内をぐりぐり歩き回る。
数分歩いては激痛で立ち止まり治まってはとぼとぼ歩くを繰り返す。通りかかる看護師さん・助産師さんに力強く励まされお礼を述べるも本人の内心はそれどころじゃない。
→陣痛の間隔が更に狭まり、未だかつて感じたことのない種類の痛みに内心ギブアップ寸前。
助産師さんの指示に従っていきみのがしにチャレンジ。尚、ぽんたは時々家に帰らせて仮眠を取らせたり忘れ物を取りに行ってもらったり忙しく指示していた。陣痛室にいるときは腰をさすったり水分を含ませてくれたりとサポートに回ってもらっていたり。
看護学校の生徒さんが実習をするためサポートに。とはいえそのときはほぼ見学のみ。
→どうやら一晩以上かかりそうなのでぽんたを帰宅させる。
その後陣痛の合間に浅い睡眠を繰り返す(ちなみに前代未聞の激痛というアラームがスヌーズ機能を駆使して起こしてくれる涙が出そうなサービス付き)。あまりの壮絶さに、舌を噛み切りたくなる衝動を紛らわすためただ只管「明けない夜はない」を合言葉に窓から見える夜空を睨みつける。夜が明けてきたときは本気で嬉しかった。
→夜が明けきってぽんた再びサポート開始。助産師さんに陣痛の進み具合を尋ねるたび、助産師さんから「まともに受け答えできるくらいだからもう少し掛かりそうかな~」と言われる。それに対する回答「(まともに受け答えしているのは)理性を、(ゼェハァ)保つのに(ゼェハァ)必死、なんです……っ(直後襲い来る陣痛)」が何故か助産師さんに受けていた。
→何度目だかわからないご飯の時間だったがもう既に食べるとかそういう領域にいないので要らないと配膳を拒否。以降出産後の朝食までご飯抜き。
このあたりから、手を握ってくれているぽんたに向かって「一人っ子でいいよね? 一人っ子でいいよね? 一人っ子でいいよ一人っ子でいい…」とうわ言のように鬼のような形相で呟き始める。看護学校の生徒さんが一生懸命痛みを軽くしようと腰をさすってくれていた。
→明るかった空が何だか真っ暗になっている。とうとう「2回目の13日の夜」(←このときは本気でそう思っていた)がやってきた。
子宮口は全開したものの一向に赤子の頭が降りてこない。ベッドに横になっていたが、お産を進めるため立って息んでみようとベッドから起き上がり両足で立った瞬間、息ができなくなる激痛に襲われる。重力で一気に赤子の頭で圧迫されたらしい。一拍おいて悲鳴を上げた。
あまりの痛みに恐怖し、内診をしていた助産師さんに半泣きになりながら尋常ではない恐怖(not痛み)を必死に訴える。ぽんたがぼんやりと「女性って凄いな……」と口にしていたのが印象的だった。
→何だか周囲が慌しくなりだす。とうとう分娩室に移動開始。立会い希望のぽんたは陣痛室でしばらくの待機を言い渡される。
医師2名、助産師5名ほどに囲まれ処置をされる。
なお、その処置とは会陰切開。麻酔を打たれ「ここ痛い?」と針のようなものでツンツンされながら聞かれたので素直に痛いと答えたら「そっかー、じゃあ切りまーす」(ジョッキン←鋏のような物で切られた)「アイタタタタタタタ」というコントのようなそうでもないような1シーンを展開。
その後、産道に吸盤を突っ込まれ、赤子の頭に装着(したと思われる)。赤子を女の子だと誤診した先生(過去記事参照。ちなみにとても優しい先生である)が、腹部に握り拳を添え、「○○○さん、長いこと陣痛に耐えて頑張ってたけど、どうしても生まれてくるまでの強さがないから(この発言に後々になってまだ痛くなってたってことなのか! と戦慄したのは秘密)今から赤ちゃん出してあげますからね。これで力いっぱいお腹を押すから、この拳を跳ね返すつもりでいきんで下さいね!」と言われ分娩開始。
→何度目かのいきみで赤子が出てき始める。「もうすぐ出てきますよー」の声にハッとわれに返って叫んだ。
「すみません主人立会い希望なんです…!!」
別の意味で騒然とする分娩室内。陣痛室で一人、ぽつねんと佇んでいた(と思われる)ぽんたの存在はすっかり忘れ去られていた。助産師さんの一人が慌ててぽんたを呼びに行く。そして着々とお産は進み、キツネにつままれたような顔をしたぽんたが分娩室に到着してすぐ赤子出産。ぎりぎり間に合った。
→生まれた瞬間の時間を聞き、そこで初めてその日が14日だということに気がついた。本人的には13日の二回目の夜の真っ只中だと思っていたのに……って二回目の夜って何だってことになり正気になる。

なお、ぽんたは赤子が出てくる瞬間と、後産で大量の血と胎盤様が出て来る瞬間を目撃しておりました。胎盤様見たかったなぁ…。
……産んだ直後にそれまでの痛みが綺麗さっぱり飛んでなくなるっていうよくよく考えたら凄い体験もしてたなわたし。
ちなみに陣痛開始から出産まで30時間かかりました。初産婦の平均的な分娩までの時間が約15時間なので、倍かかってます。……超難産じゃんorz
んでもって会陰切開していたにもかかわらず、更に裂けていたりorz
でもお股をチクチクと縫い進める不思議な感触が楽しかったのでよしとする(いいのかよ)


そしてうちの子。まだ入院してるときの写真ですが、これを見せた産科病棟の看護婦さん(子供の経過を報告するつもりで病棟に持っていった)から男前と言われ、来月うちが罹ってる内科処置室の看護婦さんによるハーレムフラグまで立ったうちの子です。
ギリシャ神話風。
手術してこれかよ、と言わんばかりに自己主張激しくギャンギャン泣きまくる元気な子であります。
怒ったときの動きがアメリカ人が「ジーザス!!」とか言ってそうな感じだったり、何故か手を数字の4にして両手を振り下ろしたり、広げた手で自分の顔を覆うというかひっ掴む動きがヴィジュアル系のヴォーカルさんぽかったりで、怒りの暴れん坊将軍という二つ名を息子につけてみました。やべぇ似合う。
ちなみに写真のファイル名でおわかりかと思いますが、名前は直斗になりました。決してぺ4の直斗からつけたわけじゃないんです信じて下さいほんとだってば!!ヽ(`Д´)ノ

そしてお産後だというのにDSのアヴァロンコードを購入してクリアしてティア(女主人公)かわいいよティアとかティア総受けだよティアとかハァハァしてたりしてるのは見逃して下さい。いくらお産を経験し母親になったからってそう簡単に中身が変わるかって言ったらそんなわけないんだぜっていうわかりやすい範例ですねわかります。

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コメント

お元気そうで何よりです。(^^)/
ブログ読んでて、ゾクッとしたのは僕だけだろうか??
針みたいなので突いて「痛い」って言ってるのに、「ジョキン」は駄目だろう~。(><)

でも、最後の直斗君の写真で癒されたから良しとします。(*・ω・*)
本当にかわいいねぇ。
子育て、がんばってくださいね~。(*・ω・)ノ

ジン #7Vwe54W6 | URL
2008/11/17 18:02 | edit

改めておめでとう。
一ヶ月我慢してた分目一杯かわいがっておあげなさいなw
うちの魂の双子さんにもお疲れ様でした、おめでとうございます
とお伝えくださいな~

いらん子 #- | URL
2008/11/21 11:05 | edit

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