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引越し宣言一ヶ月。  

なんとか無事新居での生活のスタートを切れました、ブログ主です数少ない読者の皆様ご無沙汰しております。
私生活でも個人的な感情のところでも色々ありすぎて吐血したろかって勢いでしたが、なんとなーく落ち着き気味になって、きた、かなー? というところまでは落ち着きそうです、多分。うん、多分。

まぁそれでも荒む精神面をありとあらゆる手段を講じて宥めすかして……と考えてたところ、
不意に思い出してパソコンのミュージックフォルダ(総容量33.2GB記録)を漁り、I Was Born For This聞いて色んなもの決壊したわ……という状態になったので、久しぶりの交神じゃねえ、更新で風ノ旅ビトについて語ろうかな、と! 思った!
つーてもね、発売されたの去年だし、色んなところで話題にされてますから今更私が語るのもあれなんですね、私自身もこのゲームプレイしたの春から夏にかけてですし。でもね、でもね、ほんと語りたい。どうしても語りたくなる。

もう全力で癒される、うんもうやばいすわ……


とりあえず関連動画…紹介したいんですが、これについては追記からどうぞ、です。



というわけで、まずは風ノ旅ビトの簡単なご紹介。一部ウィキペディアからの引用もありますのでご了承ください。

風ノ旅ビト:PS3ダウンロード専用ソフト、価格は1200円。開発はアメリカのThatGame Companyで、原題は「JOURNEY」と言います。日本では2012年3月15日に配信が開始されました。
ダウンロード専用販売にも関わらず、ゲームに関する主要アワードで、2012年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを総なめ、特にGDC Awardsでは6部門を制覇したという、どういうことなの……なゲームです。ここまで大体ウィキ引用。

で、ここからもう何がなんだかわからない私個人の言いたいこと。

とにかく美しいです、何なのあの砂の描写……太陽の光でキラキラ光って、なんかもう、うん、やっばい。
プレイヤーは真っ赤なマントで全身を覆った旅ビトになり、点在する遺跡を巡ったり色んなものを見つけながら目的地へと向かう、ただそれだけのゲームなんですが、本当もうね、それだけの筈なのにものすごい面白い。
どんだけ長くかかったってプレイ時間は精々3時間から4時間かからないくらい、慣れてしまえば1時間ちょっとでクリアできるんですが、この一時間ちょっとを何度も何度も繰り返したくなる、それどころか何時間でもこの世界を旅していたくなるなんていう強烈な魅力があります。

というのも、このゲームは何気にオンライン対応でして、しかもプレイヤーからしたらいつからオンラインなったの?と気づかないくらい自然な状態。
大体自分と同じ程度の進行度のプレイヤーさん(世界規模)とランダムマッチングされるのですが、それと知らない人だと「あれ、これ(他のプレイヤーさんをさして)NPC?」とか普通に思っちゃうほど自然すぎる。
で、世界規模でのランダムマッチングなので、うおお外国人とかマジねえわ、とか怖がっちゃう私のようなチキンな人にもこのゲームは安心です。

何せ、言語がない。

ゲーム中に母国語も公用語も何も言語表記がまったくない。
精々、自分がスタートボタン押してちょっとポーズかけてる間にちょろっと左下に出てくるだけだったりするので、ゲーム本編に文字の類は一切なし。
そんなんでも、ご一緒する旅ビトさんとはちゃんとコミュニケーションが取れる素敵仕様。
ぽわわんと鳴くだけ!(○押すだけ)軽く押せば「ぽわ」、ちょっと長く押すと「ぽわーん」、ぎゅーっと溜め押しで「ぽわああああああああああんんん」と、これだけでも何とかなる!

勿論、出会ったプレイヤーさんと共に旅路を行くもよし、ただすれ違い別れを告げて行くもよし、協力プレイで進むことも出来ますが、ソロでも十分クリアは可能な自由度もあります。

でもねーほんとねー、出来るなら、そして相手の方が望んでくれるなら、どうか一緒に旅をしていただきたい。
どうしようもなく胸を突かれる程の喜びとか、人の優しさとか、そういうの感じられる凄いゲームだから。
人種も国も関係ないなって、本当に実感するから。

つかですね、なんていうんでしょうね、色んなところで語られていますが、これ以上の事前知識を持たずに遊んでください。
プレイ実況とか見るんなら、出来るならば、自分がクリアした状態でしかも望めるならばせめて2周はクリアした状態で見ていただきたい。

普段は割とネタバレ上等の私ですが、このゲームの購入のために下調べしていたとき、どこもかしこもネタバレ見たら感動が半減するからどうかネタバレは見ないで遊んでほしい、と書かれていて、これは本気でネタバレ回避したほうがよさそうだ……と、攻略もまったく見ない状態で遊んだんですね、初回。


……正解だった。
ネタバレ見てたらあんなカタルシス味わえない。
初プレイから五ヶ月は経過した今でさえ、そのときの感動を思い出すだけでも涙出てくるし全身鳥肌が立つくらい。
そしてEDのスタッフロールを見終わって気づく意味とか、衝撃だけど納得するというか、ああ……、そうか……、って涙が出てくる。


もうね、これ以上を語れないのが正直悔しいくらい、すばらしいです。
3D酔いしそうな方には辛いかもしれません。が、グラフィックは息を呑むほどの美しさなので、荒い3Dが駄目って人なら何とかいける気がします。


このストーリーの中で、プレイヤーの意味に正確な解釈は存在しない、けれどきっとおそらくこういう意味なんだろう、っていうのはおぼろげながらわかる、なんかそのさじ加減が絶妙。
でもそんなのより何より、

このゲーム、どこで何をしていてもそれが美しい一枚の絵のように感じます。
ただ立ち尽くしていても、ただ座り込んでいても、ただ歩くだけでも、ただ空を飛ぶだけでも。
何をしてもそれをずっと眺めていたくなる様な、そんな綺麗さなんですよね……。

勿論やりこみの要素もあります。トロフィー対応してますから。
でも、そんな数あるトロフィーの中で、一番取得が難しいとうわさになっているのが

「復帰」(一週間以上ぶりに風ノ旅ビトをプレイする)

ってんですからね。すっごいわかるわ。
(ここから下反転)
わかるんだけど私体験版から本編購入まで一ヶ月以上経ってたからあっさり取れたわごめんなさい旅ビトのみんな
ちなみに親友トロフィーとった時はマジ泣きしたわうれしすぎて。二回目か三回目のときにご一緒した赤ビトさんがいろんなところ案内してくれてもうすっごい楽しかった、アクションが下手な私が何度失敗してもすぐそばまで戻ってきてくれてぽわわんしてくれたとき、申し訳ないのと同時に凄くうれしくってこっちもぽわわんしたら、二人でぽわぽわしながらその場くるくる回転しだしたりね、もう本当何これ幸せって感じだったよふぉぉぉ…

ていうかね、トロフィーコンプしてから数えても数え切れないくらいプレイしてたあるときね、一人のプレイヤーさんにお会いしたのですよ、それまでしばらくまともなマッチング出来てなかったのが続いていたので、この人もすぐ砂になっちゃうかなーとか思ったらめっちゃテンションが高い人でね、ぽわぽわぽわぽわ鳴きながら空くるくるしてくれたのね、うれしくなって私も一緒にぽわぽわくるくるしちゃってね、その人とは仕掛け動かしたりするたびにくるくるぽわぽわくるくるぽわぽわしててね、もうすっごく楽しかった、でいよいよお別れだーってなったときに、その人はハートマークを書いてくれたのですよ、言葉が通じないからハートマークとかで感謝を伝えるみたいな慣習っぽいのがあるのは知ってたんですが、私その時初めて書いてもらって、ふぉぉぉぉぉぉってなって、私も私もーってハート書いて、二人でぽわぽわ鳴きながらてくてく歩いて蛇行しながらキャッキャウフフして、いよいよ終わった後、この今のうれしい気持ちをどうにか伝えたいと思って、その人のマーク必死で覚えて(アメリカの方でした)、一緒に遊んだ人リストの中から探して、グーグル翻訳とかもう正直つたなすぎる英語で
「一緒に旅してくれて有難う、たくさん一緒に空を飛んでくれて有難うとても楽しかった、ハートマークも書いてくれて有難う、初めて書いてもらえて凄くすごくうれしかった、いつかまた旅で会いたいです、つたない英語でごめんなさい」
ってメールをして、それで凄く満足して、それから一週間位したらその人から返事が来ててもうそれだけでうわああああってなっちゃって、返事読んだら
「楽しいたびを有難う、言語関係なくコミュニケーションを取れるってとても素敵なことですね(全力で意訳)」ってうわあああああん何これほんとそうですよねわかりますうれしいですうううううううって泣いた素敵な思い出がある! よ!

(ここまで反転)
なんだこのテンションの高さ


いやでも本当にね、いいゲームです、正直雰囲気のあるゲームが好きな人には自信持ってお勧めできます。
そしてサントラ購入にかかった時間が一ヶ月であったことだけを告げてこの記事終了。海外アマゾンさんにお手伝いいただくことになろうとは思わなかったでござる……。

ちなみにI Was Born For Thisは風ノ旅ビトのEDです。歌詞は世界の偉人の辞世の句、および最期の言葉で、松尾芭蕉の辞世の句も入っております。


私はこのために生まれた、か。

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